2018 年度日本建築学会大会学術講演会 建築歴史・意匠部門 若手優秀発表賞を受賞先日、”2018 年度日本建築学会大会学術講演会 建築歴史・意匠部門 若手優秀発表賞”が発表され、本研究室から2名が選出されました。 大倉 柚夏 (修士1年) 北アルプス山麓域の農家における柱材の木材利用と間取りの対応関係 永野 和大 (修士1年) 島立学校の事例にみる立石清重を中心とする大工集団の建設体制 今回の受賞を糧にさらに研究を深めて参りたいと思います。
先日、”2018 年度日本建築学会大会学術講演会 建築歴史・意匠部門 若手優秀発表賞”が発表され、本研究室から2名が選出されました。 大倉 柚夏 (修士1年) 北アルプス山麓域の農家における柱材の木材利用と間取りの対応関係 永野 和大 (修士1年) 島立学校の事例にみる立石清重を中心とする大工集団の建設体制 今回の受賞を糧にさらに研究を深めて参りたいと思います。